MAGI DASHI

About us

浜弥の知見から生まれた、一滴の新しい可能性。
私たちの思想と、その背景にある歩みを。

受け継ぐのは、
おいしさへの探究心。

だしの香りが立ちのぼる。それだけで、料理を待つ時間が少し豊かになる。私たち浜弥は、そんなだしの力に向き合ってきた鰹節屋です。

1947年、大阪・鶴橋。削り鰹から始まった仕事は、料理人の一皿へ、家庭の食卓へと広がってきました。受け継いできたのは、鰹節を扱う技術と、おいしさを見極める知見です。

その知見に、香りの研究を重ねる。鰹節を知る私たちだからこそ、鰹節を使わないだしにも挑みたい。そうして生まれた植物性の一滴が、MAGI DASHIです。

変えないのは、おいしさへのまなざし。変えていくのは、そのおいしさを届けられる食卓の広さです。

柔らかな光を透かす鰹節の削り片。浜弥の原点を表すイメージ
鰹節屋としての原点。
黒い器に広がる、澄んだ黄金色のだしのイメージ
香りと旨み。その先にある一滴。
身振りを交えながら語る木村忠司のモノクロ肖像

代表、木村忠司の
メッセージ

おいしいね、と
言い合える食卓へ。

同じテーブルを囲んでいても、食べるものは別々。食の信条や体質の違いを大切にしながら、同じ一皿を分かち合える場面を、もっと増やしたいと思っています。

私たちは、鰹節のだしを大切につくり続けてきました。そのおいしさを大切にしながら、植物性のだしという選択肢も増やしたい。香りと旨みを見極めてきた鰹節屋の知見を、新しい一滴に生かしています。

目指すのは、「植物性だから」だけでなく、「おいしいから」選ばれるだし。いつもの料理にも、植物性のメニューにも、素材を引き立てる名脇役として使っていただきたいと思っています。

料理をつくる人にも、共通のだしを軸に献立を広げるという選択肢を。一人ひとりの食の条件を確かめながら、おいしさを分かち合える場面を増やしていく。日本のだしを、世界の食卓へ。ONE TABLEは、その未来に向けた私たちの願いです。

浜弥鰹節株式会社 代表取締役木村 忠司

ONE TABLE — ひとつの食卓に、もっとおいしさを。

大阪・鶴橋から、
世界の食卓を変革する。

初代・木村三弥から、二代目・木村幸子、三代目・木村忠司へ。家業をつなぐ歩みと、新しいだしを探る歩みは、一本の線でつながっています。

湯気の立つ鍋へ、手で鰹節を入れるだしづくりの様子

01 / ROOTS

鰹節屋として、根を張る。

三代に受け継ぐ、だしへの思い。

  1. 初代木村 三弥
  2. 二代目木村 幸子
  3. 三代目木村 忠司
  1. 1947

    鶴橋から始まった浜弥。

    初代・木村三弥が大阪・鶴橋で創業。屋号には、奉公先の「ハマカツ」からの一字と、自らの名の「弥」を重ねました。

  2. 二代へ

    家業をつなぎ、食卓を支える。

    創業者の志を、娘の木村幸子が継承。鶴橋の街とともに、だしを必要とする料理の現場に向き合っていきます。

  3. 2000

    ものづくりの土台を、さらに。

    製造の拡大に合わせ、大阪市東成区に工場を新設。削り鰹を届けるための体制を整えました。

  4. 2008頃–

    だしの楽しみを、次の世代へ。

    木村忠司が「勝男武士」として食育やだしの取り方を伝える活動へ。2009年には家庭向け通販を始め、だしパック「しゅんでる」を開発。料理人だけでなく、家庭へもだしの文化を届けていきます。

02 / EXPLORATION

知っている味を、問い直す。

知見を重ね、味を探る。

  1. だしの知見浜弥鰹節
  2. 香りの研究香味醗酵との共同研究
  3. 植物性の技術MIRACOREとの出会い
  1. 三代へ

    受け継ぐために、変えていく。

    三代目・木村忠司は、営業やデジタル化、商品開発に取り組みます。鰹節屋の知見を、新しい仕事へつなぐ挑戦が始まります。

  2. 2021

    香りを、研究する。

    大阪大学発ベンチャー「香味醗酵」と共同研究を開始。鰹節屋の官能知見に、香りの研究を重ねていきます。香りに特化した事業「リアルフレーバー」へも展開しました。

  3. 発見

    香りとコクから、だしを考える。

    鰹だしらしいおいしさは、どこから生まれるのか。香りとコクの組み立てを理解すれば、鰹を使わずに近づけられるのではないか。研究は、新しい仮説へつながりました。

  4. 出会い

    植物性の技術と、鰹節屋の知見。

    不二製油の植物性素材技術「MIRACORE(ミラコア)」との出会い。積み重ねてきただしの知見を掛け合わせ、共同開発へ。植物性の素材で、納得できるおいしさを探っていきました。

03 / A NEW DROP

一滴を、新しい食卓へ。

KURO / SHIRO鰹節屋の知見から生まれた、二つのだし。
  1. 2025.07

    MAGI DASHI、誕生。

    約5年の歩みを経て、万能つゆ カツオタイプ「KURO」を発売。鰹節屋から、動物性原料を使わないだしという新しい選択肢が生まれました。

  2. 2025–26

    KUROからSHIROへ。世界の食卓へ。

    白だし カツオタイプ「SHIRO」を展開。ANUGA 2025、Gulfood 2026への出展を通じて、国内外の料理の現場へMAGI DASHIを届けていきます。

  3. 2026.05

    もっと身近な、一滴へ。

    試用や少人数での利用に向けた100mlサイズを発売。料理に合わせ、場面に合わせて使えるだしを、これからの食卓へ。

HERITAGE INTO POSSIBILITY

海が変わった。
鰹節屋は、鰹の先へ。

海の環境も、食卓のあり方も変わっていく。だし文化を次世代へつなぐために、私たちは、鰹節を知る技術を植物性のだしにも生かしていきます。

知見と研究から生まれた二つの商品
黄金色のだしの水面に、薄い楕円の波紋が広がる
浜弥の原点を、さらに読む ↗

一滴の挑戦を、
伝えていただきました。

浜弥の歩み、植物性だしの開発、食卓への思い。さまざまな視点から、私たちの取り組みを紹介いただいています。

浜弥の掲載報告に添えられたMAGI DASHIの商品紹介画像から、KUROとSHIROの部分
浜弥の掲載報告より
新聞

朝日新聞

鰹節屋の歩みと、植物性だしへの挑戦。

浜弥が鰹節を使わないだしに取り組む背景と、香り・旨みへのこだわりをご紹介いただきました。

浜弥の掲載報告を読む
NHKの取材で話す木村忠司。公式記事に掲載された放送画面の一部
放送画面の一部
テレビ

NHK

午後LIVEニュースーン

食のニーズの広がりと、植物性の原料で新しいおいしさを目指す取り組み。

掲載記事を読む
テレビ東京の取材風景。カメラの前でMAGI DASHIについて話す木村忠司
取材の風景
テレビ

テレビ東京

ワールドビジネスサテライト(WBS)

新製品記者発表会と、日本のだし文化を世界や次世代へ届ける挑戦。

掲載記事を読む
産経新聞の掲載紙面にある浜弥の店舗外観の写真部分
掲載紙面の一部
新聞・Web

産経新聞 / Yahoo!ニュース

植物性だしの開発背景

老舗鰹節屋が植物性だしに取り組む背景と、国内外への展開。

掲載記事を読む
日本外食新聞の掲載紙面にある木村忠司と商品の写真部分
掲載紙面の一部
新聞

日本外食新聞

飲食店に向けた、商品開発の思い

だし文化を未来へつなぐ取り組みと、飲食店へ届ける新しい選択肢。

掲載記事を読む
日刊工業新聞の木村忠司インタビュー掲載部分
掲載紙面の一部
新聞

日刊工業新聞

「経営ひと言」木村忠司インタビュー

鰹節の魅力を世界へ届けたいという思いと、MAGI DASHIの開発背景。

掲載記事を読む

日付は当社のお知らせ掲載日です。放送日・紙面掲載日とは異なる場合があります。

すべてのお知らせへ

会社概要

会社名
浜弥鰹節株式会社
創業
1947年1月
代表
木村忠司
本社
大阪市生野区鶴橋2-5-18
事業
削り鰹製造販売、だし関連商品卸、だしレシピ開発
LET’S MAKE ONE TABLE

次の一滴を、
あなたの事業に。

サンプル・ご相談二つの商品を見る